3Dパースについて
先ずは弊社取締役高久の描きました3Dパースをご覧ください。
ファンシーで可愛らしい絵ですよね。威厳のあるその風貌とはうらはらに繊細な心遣いがうかがえる絵です。
●それでは次に取締役がかつて自ら作っていた「イメージパーツ」集をご覧ください。
これらのパースだけではなく、仕様のプレゼンテーションも
社長・取締役・室長が創業の頃、力を合わせて作ったものです。
その時の ” 心 ” を感じていただければと思います。
この神戸で仕事をさせていただきました当初は、建物のイメージをお客様の目の前で素早く描くという事も。
今もその気持ちに変わりはなく、 時代が変わっていく中、今までよりももっと具体的で、
もっと臨場感のある3Dパースを皆で力を合わせて描いております。
そして、” 心 “ を入れたプレゼンは次のステージへ。
そして、これからつくる建物での疑似プレ体験の時代へ・・・。
VR による建物内外ウォーキング体験。
それだけでなく、暮らしのシミュレーションも。
(デジタルツイン)