当初は、このようにコストパフォーマンスに優れたオーソドックスなデザインの計画でした。よく目立つ場所ですので、かなりのコストを上乗せも厭わず更に佳いデザインが求められました。そこで、社内でアイディアを出し合い、別の最終デザインとなりました。